2005年03月30日
樋口一葉

今日未明・・・いや、もう青空だったようなきがする。
新橋のとあるダーツバーで事件は起こった。
窓際のカウンターに座って飲んでいた私は、有り金全部(とは言っても五千円一枚)
テーブルに出して飲んでいた。
途中でテーブルの上の全財産がないのに気づいた私はかなりあわてました。
隣にいた妹に「お金がない!!!」といったら、結構冷静に
さっき窓開けたでしょ?あんときなんか紙きれがヒラヒラ~っと飛んでいったよ。
だとよ。
ななにぉ~ それは私のお札ではないですか!
なぜそのときに言ってくれなかったの?
っていうより、何でお金をテーブルにおいていたんだろう?
と後悔してもすでに遅い。
やつも酔ってたし、あたしも酔ってた。
そのお店は5Fです。きっと通りを歩いていた出勤途中のサラリーマンの頭上に
樋口一葉は舞い降りたのでしょう。
そう、今日は朝から晴天で、春の香りがする風がサラサラと流れていた。
夕方、その店の下の通りを歩いていた私は、無意識に自分の樋口一葉を探していた。
どっかにまだ落ちてるかもしれない。
んな訳ないよな。あたしだって落ちてたら普通に拾うし、ポッケに入れちゃうし。
ちょっとセコイかな?あきらめ悪いかな?
でも五千円って大金だよ。五千円稼ぎだすのって大変じゃないですか。。。ぐすん(>_<)
あたしにとっては事件でした。
コレを機に夜遊びをやめようと本気で思いました。