店長のつぶやき

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2006年10月23日

ウマいもの

うなぎ@自由が丘.jpg

某居酒屋の板長と日曜日の夕方から酒を飲んだ。
ほんとにウマいもんを食わせてやる!ツアーの第一弾「うなぎ」@自由が丘
U字型のカウンターのみで、客席は25席ほど。
カウンターの中は、三角巾をかぶったお母さん2名。
店頭でお父さんがうなぎを焼いている。
蛍光灯バリバリの明るさで、BGMなし。14型テレビが一台で、日本シリーズが映し出されてる。
灰皿はなし。お母さんに笑顔で「吸殻は床に捨ててくださいね」といわれた。
瓶ビールで乾杯してうなぎを注文する。
私は初心者なので、注文は板長にお任せ。
うなぎを串でいただく。塩焼きとか蒲焼とか、肝とか・・・
焼酎もグラスと受け皿にいっぱい注いでくれる。
割ってのむ場合は、ジョッキに氷と缶のお茶をもらう。
ホッピーの「中・外」のように。
1杯数百円の焼酎もジョッキで3杯は作れる。
串を食べながら、焼酎をすすり、味と雰囲気と会話を堪能するわたし。
隣に座っていた、真っ黒に日焼けした小さなおじちゃんと
意気投合してちょっくらお話した。
彼は遠くに住んでいて、年に一度もこの店にこられないらしい。
遠くってどこですか?って聞いたら、「アルゼンチン」と笑顔で答えてくれた。
あらまぁ、ほんとに遠くですね・・・びっくり。
南米にいる小麦色の美人奥様と子供の写真を見ながら
「来年は女房と子供をつれて帰国して、この店につれてくるんだ」
そんなことを言いながら、うなぎと焼酎を楽しんでいた。
うなぎの味は、あえて書く必要はないでしょう。
味と雰囲気と会話と・・・人間模様がなんか非常に嬉しくて仕方がなかった。