2008年05月12日
これよ、これ、この味よーーー!!!
朝2時に目覚ましが鳴る。
まだ2時間くらいしか寝てない・・・しかも酒がまだ残っている。
窓を開けて外を見る。真っ暗だし寒いし雨降ってるし・・・
これは悪夢だ!と心底思った。
これからバイクで三浦半島の先端の漁港まで行く。
なぜなら、朝5時半出港の船に乗り、イカを釣りに行くからだ。
雨が降るなんて、ほんとアンラッキーだわ。
行きたくないような・・・いや、あのイカは何としてでも釣らなければ。
そうなのです。去年の今頃いただいた、釣りたての「丸いか」の味が忘れられないのです。
よっしゃー!とレインコートに身を包み出発。
朝3時、ドシャ降り・・・ もしかして今日この世とおさらばかも・・・
そんな言葉が頭をよぎる。

なんてこともすぎた話
釣れたイカはたったの2ハイ(恥)
しかしご一緒させていただいた方にたくさんもらって収穫10パイ!
漁港からお料理の得意なM氏に電話してアポをとる。
「いか?うん、さばけるよ、もっておいで!」

風呂上りの私は、ビールとイカをぷらっぷらとぶら下げ、M氏宅へ。
あたしはソファにふんぞり返って、早速ビールをいただく。
その間、M氏はちゃっちゃかとイカをさばいて料理してくれている。(あたしひどい女)
「男のエプロン姿はいいねぇー」と酔った私はM氏をおだてる。(あたしホントひどい女)
そんな私の目の前に現れた「イカ君たち」
刺身になり、煮付けになり、ホイル焼になって登場
「これよこれ!この味よーーー!!!」 イカもM氏もほんと天才!
朝のつらい思いは遠い記憶。このイカは本当に美味しい。
今までに食べたイカの中で自分が釣った分だけダントツ美味しい。
(自分でさばく醍醐味はしらない)
わたしは来週も行こうと思った。
いや、仕事があるから早朝は無理。そうだ、船が漁港に戻る時間を狙い
昼ゴロ、イカをもらいに行こう!
密かにそんなことをたくらんだ私である。
M氏、ほんとうにありがとう。
とっても美味しかったね。そう、だから来週もよろぴく (^_^)v
まったくもってあたしはとんでもない女なのだ。